初めて使うAndroid コンソール版

a034.jpg

環境を確認します

コンソール版注意・制限事項について を確認しておきます 初めて使う場合 Android を確認しておきます

arm系
armeabi,armeabi-v7a,arm64-v8a
x86系
x86,x86_64
mips系
mips mips64 mips系は見たことないですが
  • ウィルススキャンソフト,ファイアウォールソフトとの併用を 強く勧めます

ファイルをダウンロードします

  • ウィルススキャンの実行

ファイルを解凍します

同梱ファイルについて

android\5-\...\detour
armeabi armeabi-v7a arm64-v8a x86 x86_64 mips mips64
android\-4\...\detour
armeabi armeabi-v7a arm64-v8a x86 x86_64 mips mips64
diffAndroidC.txt
Windows コンソール版との違いのドキュメントです
diffConsole.txt
Windows コンソール版のドキュメントです
コンソール版共通点などドキュメントが書かれています
filelist.txt
モジュール詳細です
depend.txt
モジュール起動に必要な依存ファイル情報です
使えない場合起動すらできません
sample\detour.ini
コンソール版にはini保存機能がないため最低限機能が利用できるiniファイルです
AndroidGUI版 / WindowsGUI版を使用したことがない方を想定しています
使い方は「初めて使う場合」を参照します AndroidGUI版 / WindowsGUI版を使用している方はそのiniファイルをそのまま使用できます
history.txt
モジュールの更新履歴情報です 正式版のみ同梱
readme.txt
ドキュメントです 正式版のみ同梱

detourを設定します

  • 端末に搭載されているAndroidバージョンとCPUを調べます
    例 Droid Hardware Info
    https://play.google.com/store/apps/details?id=com.inkwired.droidinfo
    ⇒ CPUアーキテクチャ x86_64なら「x86_64」のdetour
  • 実行権限が追加できる適当なフォルダを作成してdetourファイルを置きます
    例 root化して/dataを書き込み可能にしてそこにdetourを置く
    cd /data
  • 実行権限設定します
    chmod +x ./detour
  • iniファイルを配置します
    • コンソール版は設定画面がありません
    • そのためiniファイルを同梱しています
    • AndroidGUI版 / WindowsGUI版を使用している方はそのiniファイルをそのまま使用できます
      iniファイルを ''detour.ini''に名前変更します
      ない場合は同梱 ''sample\detour.ini'' を配置します
    • iniファイル配置場所はSDカードルートフォルダに/detourを作成しそこに配置します
      例
      cd /mnt/sdcard
      mkdir detour
      cd detour
      ここに配置します

detourを実行します

  • 下記の通り入力して実行します
    ./detour
  • detourは実行を5秒待機します
    • CTRL+Cを入力
      detourを標準出力モードで実行します
      プロンプトに制御が返りません
      ログ(画面)が有効ならログがコンソールに表示されます
    • 何も入力しない
      5秒後自動的にデーモン化して実行します
      プロンプトに制御が返ります
  • 実行エラーが出た場合
    • 本体バージョンと対応CPUが正しくない場合下記エラーが表示されます a035.jpg a036.jpg
    • 正しいdetourモジュールを配置して再度確認します
  • ライブラリが足りないエラーが出た場合
  • depend.txtに依存ファイル情報があります
    使用するモジュールは調べられます
    例
    ldd ./detour
    readelf -d ./detour
  • 該当ライブラリをGooglePlay/公開モジュール取得/自前ビルドなどで準備します
  • 再度detourを実行して確認します

終了方法について

  • 標準出力モードで実行している場合
    CTRL+Cを入力して終了します
  • デーモン化している場合
    detourのプロセスIDを調べる
    例 ps | grep detour
    kill -term (プロセスID)を実行する
    反応ない場合は強制終了します
    例 kill -kill (上で調べたプロセスIDの数字)

システムログ確認方法について

  • ログオプションで「ログ(システム)」にチェック入っている場合システムログに出力します
    同梱「sample\detour.ini」には「ログ(システム)」チェック設定済みです
    
    ログを表示できるアプリ
    例 CatLog
    https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nolanlawson.logcat
    または
    logcat -d

専ブラソフトを設定します

  • 使いたい専ブラソフトのProxy設定を下記に設定します
    専ブラに書き込みProxy設定があれば同様に設定します
    専ブラの画像取得Proxy設定などがある場合はdatに関係ないので設定不要です
Proxyアドレス	127.0.0.1 (detourと専ブラを同じPCで実行する場合)
Proxyポート	変更していなければ9436
		変更していれば通信-Proxy関連設定をするで設定した値
  • 専ブラごとの設定は左の MenuBar や下記から参照してください

コンソール版注意・制限事項について

  • トライアル扱いなので現時点ではサポートしません
    動作確認は歓迎します
  • 画面GUIはありません
    コンソール経由のCUIで動作します
  • SDカードがないまたはSDカードの/detourにiniファイルがない場合実行を終了します
    動作確認用iniを同梱しています
    Windows/WM版 / Android版のiniファイルも利用できます
  • 同梱detour.ini設定内容についての注意
    • バッファサイズを意図的に8Kbytesに設定してあります
    • システムログ出力が有効です
  • 終了時にiniに保存はしません=iniは読み取り専用です
  • ログ種類によって出力される文字コードが異なります
    ログコンソール文字コードはUTF-8です
    ログファイル文字コードはShift-JISです
    システムログ文字コードはUTF-8です
  • ログ(画面)オプションがコンソール(画面)出力するオプションとなります
  • 下記機能は現在使用できません
    .hashファイル使用したハッシュ一致確認
    起動引数で設定内容更新
    表示の設定,共通の設定(連動実行など)
    通信時外部エンジン実行設定
    通信MACアドレス判定(ARPファイル記載のあるMACアドレスは判定に利用できます)
    通信SSL証明書検証なし
    通信個別Proxy/接続元リストのインポート,上下移動
    ログ警告時実行
    最新版あるかチェック
    Onionちゃんねる別画面SPAM漢字入力⇒1行目設定機能で代替してください
    実行中のオプション変更はできません=あらかじめGUI版で設定したiniを使用してください
    連動終了するオプションは2つとも使用できません
    お絵かき画像として添付するオプションは使用できません

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Last-modified: 2018.03.05